
ちょうすけ
▼所有車種
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- GPZ900R Ninja
この度25年ぶりにリターンライダーになりました。53歳で大型二輪免許を取得し高校生からの夢だったGPZ900Rを所有する事ができました。現在休みの日が待ち遠しい楽しさ爆裂中のおじさんライダーです。よろしくお願いします。










以前から気になっていたアルミラジエーターに交換してみました。冷却水はエンジン左下のパイプドレンから抜きます。ウォーターポンプ横のドレンからでもOKですが車体と地面が汚れるのでエア抜きだけの工程で。アッパーカウルのみの車両は加工なしのポン付けでOKですが自分のようにセンターカウル付きは少しの加工(リューター等で削るだけ)が必要。もともとスライダー取付用にセンターカウルとサイドカバーをヤフオクの中古品を購入し装着していたので躊躇なく接触面を削りました(センターカウル右前ツメ折りも)2層式コアの為、厚みがサイドタンク部50㍉になった為、左横のNo.2水温センサ端子部折り曲げ。アルミは自己放熱性が悪いけど気温30度以上の渋滞の中数回試運転。水温112℃で頭打ちかな。その水温に辿り着くまでの時間がかなり長くなったので良し!(あくまで個人の感想😅)一応自分のninjaは60°C開弁のサーモ、容量UPのファン、ninja乗り定番の120°C油温スイッチ配線カット✂️の水温97°Cでファン作動仕様です。