
深雪ライダー
▼所有車種
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- R100GS Paris Dakar
林道だらけの自宅周辺で楽しみつつ豪雪地域でもあるので冬はスノーバイクでも遊んでいます。レストアや整備も好きです。
前職が飛行機乗りなので、歴代愛機も記しておきます。
歴代操縦飛行機(順番で)
C-150,C-152,T-3,T-1,T-4,T-2,F-15,HuskyA-1
XL250Rパリダカ→初めてのレストアバイク(2024.7に手放しました)
KTM500EXC-F + Timbersled(スノーバイク)深雪が楽しい
XLR125R,XLR200R→予想通り扱いやすいゲロ林道神バイク
R1200GSA LC→どこでも行ける素晴らしいバイク
R100GS Paris Daker→とうとうやってきた幻のバイク。レストアも完了してOHV2バルブボクサーを堪能しております。レストアと乗る楽しみが2倍の素晴らしいバイク。一生モノです。


左右エンジン同調後はさらに素晴らしいエンジンフィーリングな気がして来て(まだまだだとは思いますが)、テスト走行ではオンロードで珍しくガンガン飛ばしてしまいました。
体にフィットする人間的なこのバイクとはお世辞なしに一生添い遂げられるような気がしてきました。
なんでしょうね?
人間の感性にマッチするというか全てがちょうどいいというかアナログというか、、薪ストーブの心地よさに似ていて全てがホンワカしてるんですよね。
でも、それでいてダッシュ力や猛烈なトルクのパンチも十分で飽きさせません。
30年以上前のバイクと薪ストーブとの共通点はとても多い。
入力した信号が、ケーブルやら鉄からの赤外線でそのままアウトプットされていく心地よさ。途中にADコンバーター?が介されてないものは趣味性がありますよね。
デジタルで簡便化の世の中、あえてローテク(枯れている)なものの意味が際立つ気がしてます。