
takupapa
▼所有車種
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- Daytona 675/SE
50歳にして昔の夢を叶えるために、普通→大型と免許をとったのが、平成30年。家族からも『趣味ができてよかったじゃない』。冬はひたすら雪解けを待ち、なんなら少し道路が乾いたらmonkeyで近所をパトロール。春からは近間のcafe探しと、CB1000Rでのツーリング兼蕎麦屋巡りに可能な限り精を出すおじさんです。カワサキさんから例のにーごーヨンパツが出た時にほしくてうずうずしだし、その後Vガンマが手に入りそうだったのにタッチの差でチャンスを失った時、代わりに(いや、代わりじゃない。こちらがむしろ本命じゃ)手に入れたMC22がたまらなく面白く、今はゾッコンLOVE??状態。でも、まだアレもコレも欲しい…。今回縁あって1000Rとサヨナラし、デイトナ 675に入れ替え。でも、1000Rは好きなまま。なんならまた、買い戻したい。えーい、宝くじよ、当たらんかいっ??






先週末のワタシ、第二弾。次の日、日曜日のお話。あいも変わらずの昼間のお仕事を終わり、当然の如くこの日も出動。乗るはデイトナ。向かうは上川町は層雲峡。やはりこのくらいのサイズとパワーがいい。ルックスも併せてワタシにまさにブッ刺さりのバイクです。純日本人体型のワタシとしてはナイトロンのサスでも入れてローダウンしたいところですが、なかなか先立つものの用意ができません。まだ暫くはお預けですな。しかし、気持ち良し。吸気音も排気音も最高です。インカムはしているものの、下手な音楽なんぞは敵いません。さて、目的地の層雲峡では、お決まりの流星・銀河の滝へ。観光客も少なく静かな時間の中で、炭酸なんぞをやつけてやりました。帰りは上川のセブンにバイクが溜まっているのを見かけてちょいと寄り道。今度は缶コーヒーなんぞをグビリ。走りの気持ちよさも相まって、コーヒーの味わいも5倍マシですな。往復、約120キロ。短いけど、いい時間でした。さて、今度はどこへ行こうか。