
takupapa
50歳にして昔の夢を叶えるために、普通→大型と免許をとったのが、平成30年。家族からも『趣味ができてよかったじゃない』。冬はひたすら雪解けを待ち、なんなら少し道路が乾いたらmonkeyで近所をパトロール。春からは近間のcafe探しと、CB1000Rでのツーリング兼蕎麦屋巡りに可能な限り精を出すおじさんです。カワサキさんから例のにーごーヨンパツが出た時にほしくてうずうずしだし、その後Vガンマが手に入りそうだったのにタッチの差でチャンスを失った時、代わりに(いや、代わりじゃない。こちらがむしろ本命じゃ)手に入れたMC22がたまらなく面白く、今はゾッコンLOVE??状態。でも、まだアレもコレも欲しい…。今回縁あって1000Rとサヨナラし、デイトナ 675に入れ替え。でも、1000Rは好きなまま。なんならまた、買い戻したい。えーい、宝くじよ、当たらんかいっ??






先日の和寒&士別への🍜&☕️ツーで気分が爆上がりのワタシは、んじゃ三台目にも乗らなば、と考えた次第。☀️が良く、気持ちいいとなれば、ライダーたるもの当然の帰結です(一般にはおバカの最たるもの🤣)。デイトナくんにまたがると、いかにCBRのポジションが楽なのか、痛いほど分からせられます。だがしかし、ヒュルヒュルサウンドを聞けば、そんな前傾のキツさなんぞは、ハナクソ程度のことになってしまう。ますますおバカです。ホントは近場をちょいと乗ってこようと考えたんですが、地元の道の駅で太陽を背に受けたデイトナくんをパシャってみるとなかなかカッコよく、その満足感に浸ったまま、懐かしいナタデココをぐいったところ、きっと疲れてるし、安全なうちに帰りぃ、という神様の声が聞こえたので、そのまま4キロ先の我が家へキタックと相成りました。今度はどこか、もっと遠くへ走りに行こうと誓った54才の夕方でした🌆