
おふじ
▼所有車種
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- ZRX1200R
ソロツー大好き53歳のスキンヘッド??
学生時代に二代目セロー225でツーリングした事がキッカケで、生まれ育った東京を離れて高知県の四万十川山中へ移住。それから13年を経て東京へUターン。からの16年で再度地方へ移住!
愛車遍歴はホンダMTX50R→ヤマハSERROW225→ホンダGorilla→ヤマハTZR250(1KT)→ヤマハRZ250R(1AR)→ヤマハRZ250R(29L)→ホンダXR400Motard→ヤマハJOG90Sports Edition→ &ヤマハAXISZ→カワサキZRX1200R

1100じゃなく、ダエグでもなく、ZRX1200Rな訳。
先ず、ZRX有りきだった。
以前、わざわざネイキッドノンカウルのRZ250R(1AR)から、ビキニカウルの初期型RZ250R(29L)に乗り換えた事でも分かる様に、俺はビキニカウルが大好き😍💖
勿論好き嫌いはあるけど、その29LやZRXのビキニカウルはモロに好み✨
そしてもう一つ。
スタビライザー付きのスイングアームにも惚れ込んでいた。
本来は丸パイプの1100やダエグの方が圧倒的に好みだったのに、何故角形八の字断面パイプの1200Rにしたのかと言えば
先ず塗り替えでなくディアブロブラックという大好きなカラーリングが存在する事。コレが第一☝️🌟
あとはそれぞれの対比。
1100はやはり高年式となって修理箇所が嵩む事が想像出来たし、僅かとは言え1200Rよりホイールベースが短い。大型に関しては、旋回性よりも高速の直進安定性に振ってある方が俺にとっては有り難い。
しかも、件のアルミスイングアームも剛性を上げる為の8の字断面形状と知って、好みの丸パイプではない事も諦めがついた☝️
ではダエグはどうか
タンク形状が丸みを帯びた事と、実際に跨った時1200Rより窮屈さを感じたのが手を出さなくなった大きな理由。
キャブかインジェクションかは、大型の範疇、それもZRX三機種の中では大きな問題にしていなかった。
排ガス規制の影響で、馬力こそ1100より落ち込んだものの、他車種と大きく違い僅か3500rpmで10.3kg-mのトルクを発生させる事で、その分を補う味付けがされているのが更に惹かれた理由。
今のリッターバイクに比べれば絶対的なパワーは劣るけれど、下の回転で高トルクを得られる事で、下道や高速の合流での有利さは譲らない。
逆にチョットなぁ💧と思う点は、恐らく多くの1200Rユーザーと一緒だ。
低速でのハンドリングと5速ギヤ。コレに尽きる😅
ただ、だからといってビキニカウルのフレームマウントは絶対にしない。単純に見た目が俺の好みでなくなるから。
6速ギヤ化はエンジンの載せ替え等で対応しているユーザーもいるけど、そんな金はないので「我慢する」の一択😂
ソレ以外の微細な問題はカスタムで対応したので無問題💖
いつカバーを外してもウットリする車体に、十二分に満足している💕😍💕