



桜の木の下で。
花見という意味では無かったけど、
先日のセロー225 と一緒に走ってきました。
セローも購入後、一度もバイク屋での整備もして無かったので、一周診てもらい‥
初心者が買うバイクではない!
とのお叱りを受けました。
インジェクションの新しいセローなら、
正規の値段で修理できるのに、こんな古いキャブ車はパーツも無ければ、修理代も倍かかったりする。
最初は高くても新しいバイクを買っておけば‥
こんなバイクを買ったらもう手放されんし、
乗り換えうんぬんよりも次に手に入らんから、
一生もんみたいになるやないか!
と以上、厚意にして下さるバイク屋さんの
お言葉です。
お叱りのようで、旧車を愛する人間としては、
愛のある言葉に感じでおり、
友人共々、古い自分たちのバイクをもっと大切に永く乗ろう!!
と決意した1日でありました。
長文、失礼しました。