
しげ
▼所有車種
-
- V-Strom 650XT
バイク歴は39年
同じ車両に乗っている方を、勝手にフォローする事があります。
車歴
ストリート
86MBX50、86RG250Γ、90RGV250Γ、91RGV250ΓSP、92GSX-R750W、83RG250Γ、94XJR1200、89RGV250ΓSP、92GSX-R1100、DJEBEL200、DEGREE、DR-Z400SM、LEAD110、89RGV250Γ、GSX-R1000R、V-strom650
レース
89WOLF250、RGV250Γ(VJ22A)、
NSR250R(MC21)、06ZX6RR、08YZF-R6
Yotubeでサーキットの車載動画を不定期にアップしてます。
shige2で検索ください。

路面が乾いてきたので、パワーボックス付けた状態で軽く走ってきました。
2022年モデルです。
普段から下道加速では3000~4000RPM程度、タマに5000RPMしか回さないので、その範囲での比較ですが。
まず、クラッチを繋いだ瞬間の前に出る感覚は強くなりました。それから3000RPM前後くらいまではトルク感が上がったように感じました。
ノーマルだとスロットルをゆっくり開けた場合、5000RPM以下は振動もなくスムーズな回転のイメージですが、その回転域で同じ様な開け方でも脈動感は出たように思います。ノーマルのスムーズな吹け上がりは気に入ってましたが、コレはコレでいいのかな。
多分すぐ慣れてわからなくなりそうです。
スロットル開度が下がって、更に燃費が上がればうれしいですが。