


モンキー125 プラグ交換
走り納めのツーリング時に気付いた異変
巡航時、いつものスロットルの開度だと明らかにパワー感なく、流れの速い道だと目一杯開けないと流れに乗るのもしんどい…
自然にアクセル開く形になるので、結果燃費も悪化
疑わしきはタイヤの空気圧、プラグ、エアフィルター…
空気圧は規定値前後200kPaに対し、フロント190kPa、リア178kPa
プラグは10,000km走って交換したことない(12ヶ月点検での清掃のみ)ですが、ホンダのオーナーズマニュアルやメンテナンスノートにもプラグの交換時期の記載がないんですよね…
一方NGKなど、プラグメーカーは3,000〜5,000km(ノーマルプラグ)を推奨…これが原因?
同時にオイル交換とチェーン清掃もしたので何が原因かはわかりませんが、状態は元に戻りました
ちなみに変えたプラグはNGKのMotoDX
トコトコ走るシーンのが多いので、熱価は純正同様6番(型番 CPR6EDX-9S)を選択
焼け具合みても極端に劣化してるようにも見えませんが、これで駄目なら次はエアフィルターかなと思ってたので直ってよかったです