


向かって右がLED、左がノーマル球。
ずっと気になっていた、ポジション点灯時のウインカー作動時に反対側のポジションがウインカー点滅に比例して暗くなる現象の対策を実施しました。
発電量不足なのは分かっているので旧車乗りの定番カスタム、白熱球からLEDへの交換を実施。
換装箇所は通常運転時に最も使用頻度が高いブレーキ及びウインカー。
変な色合いにならないよう電球色を選択。基本、夜は乗らないのでヘッドとナンバー灯はパス。
使用したメーカーは、尾灯/制動灯が輝度の差が大きいとの評価があった"まめ電"製。ウインカーは耐振動性から"竹村商会"製。ウインカー・リレーは純正カプラーと互換性のある"キタコ"製にしました。
これで消費電流が、右折信号待ち時等での8A位(ブレーキが並列W電球のためウインカーと合わせて23W×4の92W)から、1A強(3.5W×2+3W×2の13W)になるため精神衛生上よろしい感じとなります。
とは言うものの4月末の車検から一度も乗って無いんですけどね・・・
まあ趣味が車・バイクいじりですから乗るより楽しめたかも😜