



珍百景に登録されてる羽山第二トンネルへ
天気予報にはなかった通り雨の後もあり、路面コンディションは❌
落石で膝に怪我を負いながらも目的地に到着
トンネル内は、照明もなく軽四くらいしか幅のないトンネル
薄暗くて風が通ると、トンネルの奥の洞窟からブルッとする冷気が一緒に流れてくる不思議な造り
内部地図によると洞窟の探検もできるらしい
入口はしゃがんで通れる高さで、少し踏み込んだら嗅いだことないような臭いがしてくる
反対に出口から入れば、生暖かいく息苦しい
なんとも独特な雰囲気の場所でした