
kuro
▼所有車種
-
- S1000RR
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いつもの様に切り番は見れず(笑
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グルメツーリングや峠、レース、最新情報等を今後もupしていきますので!



市販車ベース車両による二輪ロードレースの最高峰、スーパーバイク世界選手権(SBK)🏁🏍‼️
開幕戦は今週末2月22~24日にオーストラリアのフィリップ・アイランド・サーキットで開催されます🏍🏁
2019年は、1ラウンド3レースに増え、4連覇中のカワサキはNinja ZX-10RRをモデルチェンジ、ドゥカティはウイング付きのパニガーレV4 Rを登場させ、BMWはワークス体制を復活しフルモデルチェンジしたS1000RRで参戦する。(頑張れ〜〜😬)
また、ホンダが2003年以来のワークス体制を復活させ、日本人ライダーの清成龍一が約10年ぶりのSBK復帰を果たすなど、シーズン開始前から話題が尽きない‼️日本勢も🇯🇵頑張れ👍👍‼️
🈲2018年シーズンより導入されたエンジン回転数の上限(レブリミット)制限は今年も継続🤔SBK仕様のマシンは、市販車のベースマシンよりも3%高いレブリミットを設定できることになっていた‼️
しかし、性能調整を行う規則ができたため、レブリミットが制限されることとなった。
異なるメーカーのマシン性能を等しくするために2018年シーズン前に設けられたこのルールは、ラップタイム、スピードトラップ、メーカーあたりのライダー数や、レース結果、レースタイムなどの個々のライダーパフォーマンスにより決定される。
また、このハンディキャップ制度は3ラウンドごとに更新される可能性があり、変更される場合は250回転の増減で調整されるらしい。
2019年シーズン各マシンのレブリミットは現時点で以下のように定められている。
ヤマハYZF-R1/14,700rpm
ホンダCBR1000RR SP2/14,550rpm
BMW・S1000RR(新型)/14,900rpm
カワサキZX-10RR(新型)/14,600rpm
ドゥカティ・パニガーレV4 R(新型)/16,350rpm
なお、スポットで参戦する可能性のあるアプリリアは14700回転、MVアグスタは14950回転、ドゥカティのL型2気筒エンジン搭載マシンは12400回転、カワサキの2018年型マシンは14100回転、スズキが14900回転となる。
いずれにせよ、
車両も新しい物も入ってきているし、ライダーも変わっている、面白いレース🏁になりそうだ‼️😃🏁