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バイクを売る時期はいつが良い?査定額を高くするポイント

長年大切に乗っていたバイクでも、いつか乗り換えなくてはならない時期がきます。しかし、少しでも高く売却するには、どのタイミングで売ればいいのだろうかと悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

この記事では、バイクを売る時期について解説するとともに、査定価格の変動要因や売却方法、少しでも高く売るためのポイントなどを紹介します。

これからバイクの売却を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

バイクが高く売れる時期はいつ?

バイクの買取価格は、バイク市場の需要と供給によって大きく変わってきます。ここでは年間を通して、バイクの需給状況をもとに、バイクが高く売れる時期を以下で解説します。

新生活が始まる頃

バイクのベストシーズンは、気候が暖かくなってバイクに乗りたくなる3~10月頃だといわれています。そのなかでも、新生活が始まる3~4月に特に需要が多くなります。その理由は、新しい環境になり、通勤・通学用にバイクを購入する人が増えるためです。

この時期には、バイクショップも在庫を増やそうとして高めの価格でバイクを買い取る傾向があります。

夏期休暇の前

夏期休暇に入る前の6月~7月頃もバイクの需要が伸びる時期です。夏期休暇の前にはボーナスもあり、春先と並んでバイクを購入する人が増える傾向にあるため、売るのにおすすめの時期です。

梅雨や台風の時期

梅雨や台風の時期は、天気が安定しないのでバイクになかなか乗れず、需要は一時的に少なくなります。

バイクを売る人も少なくなるため、バイクショップとしては在庫をある程度維持しておきたいという理由から、高値で買い取りを行なっているところもあります。少しでもバイクを高く売りたい方にとって、この時期は穴場的なねらい目といえるでしょう。

バイクを売る時期以外に査定価格が変動する要因

バイクを売る時期以外に査定価格が変動する要因

前述したように、バイクの買取価格は時期によって大きく変動します。しかし、売却する時期以外にも、以下のようなさまざまな要因で価格は変わってきます。

車種・年式

バイクの価格には、その車種の人気が大きく反映されます。人気車種は一定の需要があるため、モデルチェンジしても価格が大きく下がることは少ないでしょう。また、バイクは趣味の乗り物なので、人気のなかった車種がいつの間にか人気が出て、高い価格がついていることもあります。

自分のバイクが人気車種かどうかを把握しておくのは、価格動向を知るうえで大切です。ときどき買取価格をチェックしておくことをおすすめします。

一方、バイクの年式は、新しいものほど買取価格は高くなります。最近ではライダーの高齢化により、古い年式のバイクも人気が高まりつつあるようですが、なるべく「型落ち」になる前に売却をするようにしましょう。

走行距離・事故歴・車体の状況

バイクは経年により価値が下がりますが、年数だけでなく走行距離を合わせることで、現在の状態をより正確に知ることができます。一概にはいえませんが、バイクの走行距離は長くなるほど、価格は低くなる傾向です。走行距離があまり長くならないうちに売却を検討するとよいでしょう。

それでも走行距離がある程度長い場合は、バイクのメンテナンスをしっかりと行ない、なるべく調子の良い状態で売却できるようにしておきましょう。

また、バイクに事故歴がある場合も価格は下がりますが、買取業者によっては売却できる場合があります。ただし、事故があったことを隠すと査定時の印象が悪くなり、さらに価格が下がる可能性もあるため、査定に出す際には事故や修理の状況は正確に伝えるようにしましょう。

ニューモデルが発売される時期

バイクの買取価格は、ニューモデルの発売時期によっても変わるのが一般的です。ニューモデルが発売されると、旧モデルは価格が下がります。しかし、旧モデルの評判が良い場合や、ニューモデルの発売なしに生産終了となる場合は、旧モデルの価格が高騰することもあります。

なお、ニューモデルは発売前に発表されることが多く、発表後に旧モデルの買取価格が下がると予想されるなら、発売までに売却を検討しましょう。

バイクを売る時期を検討する際に理解しておきたいこと

バイクを売る時期を見極めるのは重要ですが、その際に、最近のバイクの市場動向や税金についても確認しておく必要があります。

需給の変化

バイクの価格は、市場の需給状況が大きく影響します。しかし最近では、オンラインショップの普及やライダーの高齢化など、時代の流れにより需給に変化が表れ始めました。

オンラインショップを利用することで、手軽にバイクを売買できるようになり、需要が多くなる時期が分散化しています。また、高齢のライダーは趣味でバイクに乗ることが多く、通勤・通学主体の需要が変わってきているのが現状です。

上記のような需要の多様化により、これまでよりもしっかりと需給状況を見極めることが必要となってくるでしょう。

税金がかかるタイミング

毎年4月1日時点でのバイクの所有者には、1年分の軽自動車税が課せられます。軽自動車税はバイクを売却しても還付されないため、4月2日以降にバイクを売却すると、不要な税金を納めることになります。春先などにバイクの売却を考えている方は、税金がかかるタイミングを考慮し、3月中に売却を済ませておくようにしましょう。

バイクを高く売るポイント5つ

実際にバイクを売却する際には、以下のポイントに注意することで、より高く売れる場合があります。

日常的な手入れ・メンテナンスを怠らない

バイクの買取価格は、見た目だけでなく、バイクの状態にも左右されます。エンジンや駆動系など、バイク全体を調子の良い状態にしておくことが重要です。

そのためには、日常の清掃・洗車や定期的な部品交換・消耗品補給などをしっかりと行ないましょう。手入れやメンテナンスをこまめに行なうと、査定価格を上げるだけでなく、普段からバイクにも気持ち良く乗れます。

複数業者からの見積もりを比較する

見積もりの際は、複数の買取業者に依頼し、それぞれの値段を比較してから決めるのがポイントです。自分のバイクの査定価格が把握できるだけでなく、見積もり上の注意点などもわかるようになります。

また、最近はWebサイトで複数の業者から見積もりを取得できる、一括査定サービスが利用できます。バイクの情報を一度入力するだけで、複数の業者からの見積もりを取得できるので、面倒な入力の手間があまりかからずおすすめです。

なかには、来店して見積もりを依頼する手間が省けるだけでなく、オークション形式で高値の査定額を提示した業者を選べるサービスもあり、大変便利です。

売却方法を検討する

バイクを売却する際は、バイクショップに売る方法と、個人で売却する方法に大きく分けられます。また、バイクショップに売る場合には、さらに買い取りと下取りの2つの方法があります。

買い取りとは、バイクの買取専門店に買い取りを依頼する方法です。買取専門店は全国に保有する豊富な在庫を基準に査定を行なうため、比較的高い査定額となる傾向があります。

一方、下取りは、ディーラーでバイクを購入する際に、手持ちのバイクを買い取ってもらう方法です。下取り代金は、新しいバイクの購入代金から差し引かれるため、少しでも安く新しいバイクを手に入れたい方におすすめです。

また、個人で売却する方法は、知人にバイクを直接売ったり、オークションサイトを利用したりする方法です。オークションでの売却は比較的高値をねらえることもありますが、手続きの流れをきちんと理解して行なう必要があります。もし書類に不備があったり、手続きのタイミングを間違えたりすると、トラブルになるリスクがあるため、注意しましょう。

バイクの売却が初めての方は、安心しておまかせできる買取専門店での売却がおすすめです。

少しでも早く売る

バイクは、時間が経てば経つほど価値は下がります。走行距離や年式、モデルチェンジ、故障のリスクなど、価値が下がる要因はさまざまですが、バイクの需要が高くなる時期を待っている間に値下がりしてしまうことも考えられます。

バイクを売却することを決めたら、なるべく早く売るようにしましょう。

ノーマル仕様・純正パーツで査定に出す

自分好みのバイクにカスタマイズするのも、バイクの楽しみ方の一つです。しかし、カスタムバイクは、売却の際に価格が下がることもあります。ノーマル仕様のほうが高くなる傾向ですが、カスタマイズするのであれば純正部品は保管しておき、査定の際に一緒にそろえて出すようにしてください。

まとめ

バイクの買取価格は、どの時期に売却するかなど、さまざまな要因によって大きく変わってきます。売却方法もいろいろあるため、売却が初めての方なら実績豊富な買取専門店に依頼するのがおすすめです。

また、バイクの状態が良好であれば、査定額も高くなる傾向なので、日々のお手入れやメンテンナスを心がけることも大切です。

大切にしていたバイクを少しでも高く売りたい方は、ぜひ参考にしてください。

本記事は、2023年9月28日の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。