「力が入りすぎても、いい作品ができないんです。好きなことを仕事にして、家族が暮らせて、アメ車とハーレーに乗れれば十分。このユルイ感じが自分には合ってるんですよ」
絶妙な力の抜け具合と、クオリティの高い作品。それでいて「自分はアーティストって柄じゃない。看板職人、ペンキ職人がいいんです」というスタンス。作品はもとより、人間的にも興味深い。カスタム系のイベントではよくブースを出しているということなので、面白そうだと思った人は、ぜひ訪ねてみてほしい。
1
2
3
4
5
6
7
礪
インタビューTOPへ
量
TOPへ
(C)PROTO