インタビュー


金子 裕幸
(株)スパイク 「RS II 」プロデューサー
1969年生まれ。
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(株)スパイクへの入社は1999年。現R&D部ゲームグループプロデューサー。『RS』までは主にゲームのシステムプログラムを担当、初のプロデュース作品となったのが前作の『RS』だ。『RS II 』は2本目のプロデュース作品となる。大のレース好きでもあり、鈴鹿やもてぎには毎戦足を運んでいる。「音のサンプリングでドゥカティ999を目の前にしたときには、もう、シビれっぱなしでした。CBR600RRもカッコイイですね、RC211Vみたいで。やっぱり速い系のバイクが好きみたいですね」

あこがれのマシンを駆って、思いっきり走りまくる!
そんな、だれもが思い描く夢を仮想体験させてくれる「RS II 」
テレビ画面のなかとはいえ、その臨場感はハンパじゃない
こだわりなくしては成しえなかった、その完成度の陰には
バイクのさらなる普及を目指すプロデューサーの存在があった

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