彼はすでにSRプロジェクトから離れているが、今後はどのようにSRを見つめていくのだろうか?
「ボクは今、ひとりのユーザーとしてSRと接しています。エンジンの鼓動感やバイクに乗っているという充実感はとても楽しい。今後のSRがどのように受け入れられていくかを想像するのは難しいですが、バイクの基本的な大きな魅力を備えているかぎり、スタンダードであり続けるでしょうね。30周年記念イベントを楽しみにしていますよ」
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