
さびと四国ライダー心を燃やせー
「バイクで四国の魅力を発見」 今日も志国をソロ活ツーリング
V-TWIN MAGNA(1994初期型 ワンオーナー 約10万km)
Super Cub 110 (ブロックタイヤにてゆるふわ林道、ワクワク酷道走行)
お前も四国アドベンチャーライダーにならないか?見れば分かる!その闘気練り上げられている🔥
バイクは生存本能
卵巣ガンstage 3bになって7年
絶賛バイク免疫強化実施中‼️
2023年四国アドベンチャーラリー単独初参戦で完走
2024年剣山スーパー林道、単独完全走破
2025年自称、坂本龍馬脱藩の道を各所バイクでコンプリート達成
これからトランポ旅を少々
バイクで出来る事いろいろ楽しみたいです
バイクの雪景色に惚れてまいます





荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間‼️🥹
讃岐神風ツーリング
〜多度津港旧外港東防波堤編〜
江戸時代、「金刀比羅宮」への参拝客の利用や北前船の停泊する港として栄えた多度津港 北前船(江戸時代から明治時代にかけ、大阪から下関を経て北海道に至る「西廻り」航路に従事した日本海側に船籍を持つ海運船)の寄港地を経て明治に整備された当時の香川県最大の港の遺構
武士を頂点とした身分制度のあった時代、自分の才覚と努力で、大金持ちになれるチャンスをつかむことのできる北前船は庶民の夢物語でもありました。
以下案内板より、
日本遺産
荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間
~北前船寄港地・船主集落~
構成文化財
Tadotsu Tampo(Revetment)
「多度津湛甫」
天保9年(1838年)に築かれ、明治末頃(1912年頃)に大改修された港。北前船の寄港地として、多くの人と物が行き交い、多度津に繁栄をもたらしました。