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九州地方の各県で回りたい、おすすめのツーリングスポット・コース21選

九州地方は、四国や関西地方に住んでいる方たちからすると、それほど遠い場所というイメージはないかもしれませんが、関東より北に住んでいる方たちから見れば遠い場所です。
バイクで九州地方の各県をツーリングするとなれば、まとまった休みが必要ですし、そのなかで綿密な計画を立てて行動しなければなりません。

そこで今回は、7県ある九州地方の各県で回りたい、厳選したおすすめのツーリングスポットを紹介します。本州からの上陸方法についても解説していますので、ぜひツーリング計画の参考にしてください。

本州から九州に上陸する方法

本州から九州に上陸する方法

九州地方に住んでいる方を除いて、まずは九州に上陸しなければなりません。
本州から九州に上陸するための手段は、関門トンネル・関門橋を渡る方法とフェリーで上陸する方法の2つです。

関門トンネル・関門橋を渡る方法

まずは関門トンネル・関門橋を渡る方法からです。関門トンネルとは、北九州市門司区と山口県下関市を結ぶ、全長3,461mのトンネルです。トンネルを上下に区切り、上部を車道、下を歩道として分けている、世界的にも非常に珍しい海底トンネルとされています。

バイクで関門トンネルを通行する場合の通行料は100円です。料金は安いですが、夏場は外の気温よりもトンネル内の温度が高くなるため、蒸し風呂状態になります。夏場に利用する場合は注意が必要です。

一方、関門橋は北九州市門司区と山口県下関市を結ぶ全長1,068mのつり橋で、通行料は320円となっています。関門トンネルよりも通行料は高いですが、関門橋からの眺望は絶景の一言です。

もし、どちらを利用するか迷っているなら、関門橋の利用をおすすめします。

フェリーで上陸する方法

続いては、フェリーで上陸する方法です。フェリーを利用する場合は、関東発、関西発で時間も料金も変わってきます。

例えば、関東発のフェリーで「オーシャン東九フェリー」という東京発、徳島経由で北九州市に到着する便がありますが、航行時間は約34時間で料金は約27,000円です(※2等洋室、750cc以下で算出)。

関西発のフェリーは「フェリーさんふらわあ」という、大阪発で大分県別府市に到着する便がありますが、航行時間は約13時間で料金は約20,000円となっています(※バイクプラン、スタンダード1名部屋で算出)。

関東発の便とは距離の割に料金がそこまで変わらないため、関西から行く場合は高速などを利用して行ったほうが、時間的にも料金的にもよい場合もあります。
フェリーで上陸する方法は、時間に余裕がある方や発着点に有意性があるルートを計画している方が選ぶ方法といえそうです。

九州地方のツーリングでおすすめのスポット・コース21選まとめ

上陸方法についてわかったところで、ここからは九州地方でおすすめのツーリングスポットを各県別に紹介していきます。

福岡県でおすすめのツーリングスポット

まずは福岡県でおすすめのツーリングスポットからご紹介していきます。

白糸の滝

白糸の滝は標高900メートルの羽金山の中腹に位置し、落差が約24mある滝で福岡県の名勝にも指定されています。周辺には、約5,000株10万本のあじさいが植樹されており、6月中旬から7月上旬にかけては満開のあじさいがお出迎えしてくれます。

また、滝の周辺では5月から10月にかけてヤマメ釣りが、4月から11月にかけてはそば打ち体験を楽しめます。

名称 白糸の滝
住所 福岡県糸島市白糸460-6
主要アクセス経路 前原インターより約20分
駐車場の有無、料金 白糸の滝 無料駐車場 or 遊歩道専用 駐車場
連絡先 092-323-2114
公式サイト https://shiraitonotaki.jp/

門司港

今から約120年前の明治初期に開港した門司港には、明治~昭和初期に建てられた風情のある建築物が現存し、門司港レトロとして現在は九州の人気観光地の一つとなっています。

門司は明治から昭和初期にかけて港町として栄え、町の中心となる門司港は当時、神戸、横浜と並ぶ日本三大港の一つとして、重要な国際貿易の拠点となっていました。

しかし、門司港は終戦後から貿易の規模が縮小されて輸出量が減っていき、港として次第に衰退していったのです。そこから行政の協力で1995年に門司港レトロとして生まれ変わります。
今では、年間200万人が訪れる人気観光スポットとなりました。

名称 門司港
住所 福岡県北九州市門司区港町
主要アクセス経路 本州方面から:九州自動車道・門司港ICから約5分
九州方面から:九州自動車道・門司ICから約7分
駐車場の有無、料金 あり
連絡先 093-321-4151
公式サイト https://www.mojiko.info/

佐賀県でおすすめのツーリングスポット

虹の松原

唐津湾の海浜に続く虹の松原は国の特別名勝で、三保の松原、気比の松原とともに日本三大松原の一つに数えられる景勝地です。約100万本ものクロマツが長さ4.5km、幅500mにわたって群生しています。

唐津湾沿いに虹の弧のように連なる松原は、唐津藩初代藩主、寺沢志摩守広高が防風・防潮林として植林したのが始まりだとされており、今では佐賀県の人気観光スポットの一つです。

名称 虹の松原
住所 佐賀県唐津市東唐津
主要アクセス経路 西九州道・唐津ICより車で約20分
長崎道・多久ICより車で約45分
駐車場の有無、料金 あり 135台 無料
連絡先 0955-74-3355
公式サイト https://www.karatsu-kankou.jp/spots/detail/1/

風の見える丘公園

風の見える丘公園は、呼子大橋を渡った先にある加部島の小高い丘の上にあります。風の見える丘公園のシンボルは、白くて大きな風車です。

この公園からは、青くて広い玄界灘が一望できます。公園の周辺は四季の花で彩られ、心地良い雰囲気なので、ツーリングの休憩場所としても最適です。

名称 風の見える丘公園
住所 佐賀県唐津市呼子町加部島3279-1
主要アクセス経路 長崎自動車道・多久ICから車で約60分
駐車場の有無、料金 あり 60台 無料
連絡先 0955-82-5159
公式サイト https://www.karatsu-kankou.jp/spots/detail/399/

いろは島展望台

いろは島とは、伊万里湾に浮かぶ、大小さまざまな48ほどの島の総称したものです。いろは島という名称は弘法大師が名付けたといわれ、青い海とそのなかに浮かぶ緑の島々の美しさには、さすがの弘法大師も筆を投げたと伝えられています。

高台に設置された展望台からはいろは島が一望でき、その景色はまさに絶景です。

名称 いろは島展望台
住所 佐賀県唐津市肥前町満越537-2
主要アクセス経路 長崎自動車道・多久ICから車で60分
西九州自動車道・北波多ICから車で20分
駐車場の有無、料金 あり 140台 無料
連絡先 0955-53-7142
公式サイト https://www.karatsu-kankou.jp/spots/detail/43/

長崎県でおすすめのツーリングスポット

平戸オランダ商館

平戸オランダ商館は、2011年9月に倉庫の復元工事が完了しました。平戸オランダ商館には、当時の貿易品や貿易に関する史料がさまざま展示されています。平戸オランダ商館のある崎方町一帯は、1609年から1641年までの約33年間、我が国唯一のオランダ貿易港としてにぎわいました。

平戸オランダ商館は、1639年に築造された日本で初めての西洋石造建造物である倉庫を忠実に復元したものです。現在は多くの人が訪れる人気の観光スポットとなっています。

名称 平戸オランダ商館
住所 長崎県平戸市大久保町2477番地
主要アクセス経路 平戸大橋から車で約10分
駐車場の有無、料金 平戸港交流広場駐車場 59台 2時間無料
連絡先 0950-26-0636
公式サイト http://hirado-shoukan.jp/

グラバー園

グラバー園は、重要文化財である旧グラバー住宅をはじめとして、市内に点在した歴史ある6つの洋館を移築・復元したものです。園内にはたくさんの花が植えられており、四季折々の花が楽しめます。

また、7月中旬から10月初旬までの期間は夜間開園が実施されており、旧グラバー住宅をはじめとした洋館群がライトアップされるため、昼間とは違いロマンチックな雰囲気になります。グラバー園は年間100万人以上の観光客が訪れる、九州屈指の人気観光スポットです。

名称 グラバー園
住所 長崎県長崎市南山手町8-1
主要アクセス経路 長崎空港から 長崎自動車道・長崎ICから長崎出島道路で約40km
駐車場の有無、料金 長崎市営松ヶ枝駐車場 二輪車 1日200円
連絡先 095-822-8223
公式サイト http://www.glover-garden.jp/

雲仙仁田峠

長崎県雲仙市にある標高1,080mの仁田峠は、妙見岳と野岳の鞍部にあたります。4月中旬~5月下旬にかけてはミヤマキリシマが、10月中旬~11月下旬にかけては紅葉がそれぞれ見頃を迎え、1月中旬~2月下旬には霧氷が見られるなど、四季の移り変わりが人気のスポットです。また、1年を通してトレッキングを楽しめます。

名称 雲仙仁田峠
住所 長崎県雲仙市小浜町雲仙
主要アクセス経路 高速諫早インターから車で90分
駐車場の有無、料金 あり 普通車200台
連絡先 0957-73-3434
公式サイト https://www.nagasaki-tabinet.com/guide/528

弓張岳展望台

標高364mの弓張岳山頂に位置するこの展望台からは、佐世保の大自然と市街地が一望できます。屋根が弓の形をしている展望台は、佐世保市民にとっても憩いの場として親しまれています。また、夜景スポットとしては佐世保で最も有名な場所です。

展望台から見える夜景では、漁火や市街地の灯りなどの幻想的な雰囲気を楽しめます。また、春には周辺の山々の満開な桜を眺められることもこの展望台の魅力です。

名称 弓張岳展望台
住所 長崎県佐世保市小野町
主要アクセス経路 西九州自動車道・佐世保みなとICより約15分
駐車場の有無、料金 あり 85台
連絡先 0956-22-6630
公式サイト https://www.nagasaki-tabinet.com/guide/265

熊本県でおすすめのツーリングスポット

熊本城

日本三名城の一つといわれる熊本城は、加藤清正が7年の歳月をかけて築城した天下の名城で、誰もが認める熊本県のシンボルです。熊本城最大の特徴といえば、城内に侵入しようとする敵の武者を返すことから「武者返し」と名づけられた石垣です。下は傾斜がおだやかでありものの、上に向かうと角度が急になるという特徴のある造りになっています。

なお、平成28年の熊本地震による復旧工事は現在も継続中です。

名称 熊本城
住所 熊本県熊本市中央区本丸1-1
主要アクセス経路 熊本ICから約30分
駐車場の有無、料金 二の丸駐車場 普通車210台 二輪車 2時間まで100円
連絡先 096-223-5011
公式サイト https://castle.kumamoto-guide.jp/

天草パールライン

天草パールラインは、三角から松島に続く国道266号の一部区間で、天草五橋とも呼ばれています。天草五橋とは、天門橋、大矢野橋、中の橋、前島橋、松島橋という5つの橋です。

天草は真珠の養殖が盛んなので、橋で結ばれた島を真珠のネックレスに見立てて、天草パールラインという呼び名が付いたといわれています。橋上からの眺望や海、島々の美しさは絶景です。

名称 天草パールライン
住所 熊本県上天草市松島町合津
主要アクセス経路 九州道松橋ICよりR266経由、松島方面へ1時間
駐車場の有無、料金 周辺にあり 200台 無料
連絡先 0964-56-5602
公式サイト https://kami-amakusa.jp/

球泉洞

球泉洞は全長約4,800mもある九州最大の鍾乳洞で、西日本では山口県の秋芳洞に次ぐ2番目の長さ、全国でも3番目の長さを誇ります。3億年という想像もつかない年月を経てできた美しい石柱や石筍は、今も成長を続けているそうです。

コースには一般コースと探検コースの2種類があり、探検コースではヘルメットと長靴を装着して、アドベンチャーさながらの探検を味わえます。

名称 球泉洞
住所 熊本県球磨郡球磨村大瀬1122
主要アクセス経路 人吉ICから国道219号線を八代方面へ車で30分
駐車場の有無、料金 あり 普通車150台 無料
連絡先 0966-34-0211
公式サイト https://www.kyusendo.jp/

鹿児島県でおすすめのツーリングスポット

曽木の滝公園

曽木の滝は東洋のナイアガラとも呼ばれ、滝幅210m、高さ12mの壮大なスケールを誇ります。特に夏場は水量も多くなるため、その姿は豪快そのものです。

曽木の滝周辺一帯が自然公園になっていて、春には桜やつつじ、秋には銀杏などの紅葉が見頃となり滝に彩りを添えます。

名称 曽木の滝公園
住所 鹿児島県伊佐市大口宮人628-41
主要アクセス経路 九州自動車道・栗野ICから約25分、人吉ICから約50分
駐車場の有無、料金 あり 約200台 無料
連絡先 0995-28-2600
公式サイト https://www.kagoshima-kankou.com/guide/10942/

霧島神宮

霧島神宮は、アマテラスオオミカミの孫とされるニニギノミコトが祀られており、6世紀に創建されたとされている歴史の古い神社です。霧島山の噴火によって消失するたびに再建され、500年以上前に移されたのが今の場所となります。

現在の社殿は、第4代薩摩藩主であり島津氏第21代当主である島津吉貴が、1715年に建立したもので、現在の霧島神宮は鹿児島県屈指のパワースポットとしても知られています。

名称 霧島神宮
住所 鹿児島県霧島市霧島田口2608-5
主要アクセス経路 九州自動車道・溝辺鹿児島空港ICから約40分
駐車場の有無、料金 あり 500台 無料
連絡先 0995-57-0001
公式サイト https://kirishimajingu.or.jp/

桜島

桜島は、いわずと知れた鹿児島県のシンボルです。南岳と北岳の2つからなる複合活火山であり、現在も小さく噴火を続けている火山として、知られています。

高さ1,117m、周囲約52km、面積約80km²の桜島は、古代から数多く噴火の記録が残されています。

名称 桜島
住所 鹿児島県鹿児島市桜島小池町
主要アクセス経路 鹿児島空港から約80分(高速道路利用)
駐車場の有無、料金 あり
連絡先 099-245-2550
公式サイト http://www.sakurajima.gr.jp/

宮崎県でおすすめのツーリングスポット

日南フェニックスロード

宮崎市青島付近から串間市都井岬までの海岸線を走る国道448号・220号は風光明媚なシーサイドコースで、日南フェニックスロードの愛称で親しまれています。

その愛称の理由が、沿道に植えられている「フェニックスヤシ」です。他にも沿道にはヤシ科の植物や花などが数多く植えられているため、南国ムードに溢れています。

名称 日南フェニックスロード
住所 宮崎県串間市都井岬~宮崎市青島
主要アクセス経路 宮崎自動車道宮崎ICから国道220号を堀切峠方面へ車で10km
駐車場の有無、料金 要確認
連絡先 0987-72-0479
公式サイト https://tabiiro.jp/leisure/s/202107-kushima-nichinanfuenikkusurodo/

馬ヶ背

馬ヶ背は、日向灘(太平洋)に突き出た柱状節理の上に立つ小さな岬です。岩肌の色が馬の背のように栗色であることや、馬の背のように狭い岩場であることから馬ヶ背と呼ばれるようになりました。

日豊海岸国定公園の美しいリアス式海岸の代表格で、激しい太平洋の波によってつくられた柱状節理の断崖がそそり立つ風景は非常に見ごたえがあります。この柱状節理は、国の天然記念物にも指定されています。

名称 馬ヶ背
住所 宮崎県日向市細島
主要アクセス経路 東九州自動車道・日向ICから約5分
駐車場の有無、料金 あり
連絡先 0982-54-6177
公式サイト http://www.hyuga.or.jp/sightseeing/view/5

高千穂峡

高千穂峡は、その昔に阿蘇山の噴出によって流出した火砕流が五ヶ瀬川に沿い、一気に冷やされたことでつくりあげられた柱状節理の峡谷です。
新緑、夏のライトアップ、紅葉と1年を通して季節の移り変わりを感じられる場所で、日本を代表する景勝地の一つとなっています。

付近には日本の滝百選にも選ばれた真名井の滝、槍飛橋などがあり、昭和9年には国の名勝・天然記念物にも指定されている高千穂峡は、宮崎を代表する人気観光スポットです。

名称 高千穂峡
住所 宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井御塩井
主要アクセス経路 九州自動車道・蔵田出口から国道218号線へ 車で約40分
駐車場の有無、料金 ・御塩井駐車場 500円
・大橋駐車場 無料
・押方駐車場 無料
連絡先 0982-73-1213
公式サイト http://takachiho-kanko.info/sightseeing/takachihokyou.php

大分県でおすすめのツーリングスポット

波当津海岸

波当津海岸は、大分県で最も南に位置する海岸で、日豊海岸国定公園の一部です。波当津海岸は白砂と青松とのコントラストが美しく、日本の白砂青松100選にも選定されています。
遠浅で波が穏やかなことから、夏には海水浴場としても大人気のスポットです。

名称 波当津海岸
住所 大分県佐伯市蒲江大字波当津浦
主要アクセス経路 東九州自動車道・波当津ICより車で約5分
駐車場の有無、料金 あり
連絡先 0972-42-1111
公式サイト http://saiki-kankou.com/news/2020/08/1022

別府温泉

別府温泉は日本一の湧出量を誇る温泉郷であり、日本一の規模を誇る温泉でもあります。まさに日本を代表する温泉といってもよいでしょう。湧出量は一日約9万5,728Lで源泉数は約2,850本を数えます。

別府温泉といえば、赤い「血の池地獄」や青い「海地獄」、白い「白池地獄」や間欠泉が豪快に噴き出す「龍巻地獄」、別名ワニ地獄とも呼ばれている「鬼山地獄」などをめぐる「地獄めぐり」も有名です。

名称 別府温泉
住所 大分県別府市
主要アクセス経路 別府ICから車で約5分
駐車場の有無、料金 あり
連絡先 0977-21-1129
公式サイト http://www.gokuraku-jigoku-beppu.com/

やまなみハイウェイ

やまなみハイウェイとは、大分県別府市と熊本県阿蘇市をつなぐ県道11号の別名であり、日本百名道にも選ばれています。その道中にはレジャースポットや温泉、高原グルメなどが味わえる店が点在しているので、ツーリングにもピッタリです。

名称 やまなみハイウェイ
住所 別府市~阿蘇市一の宮町間
主要アクセス経路 大分自動車道・湯布院ICから県道210号線経由でやまなみハイウェイへ
駐車場の有無、料金 あり
連絡先 0973-73-5505(九重町観光協会宛)
公式サイト https://www.welcomekyushu.jp/kyushu_now/kumamoto/230.html

まとめ

今回は7県ある九州地方の各県で回りたい、厳選したおすすめのツーリングスポットを紹介しました。

今回紹介した21のツーリングスポットは、数あるスポットのなかから厳選したものです。
九州地方にはこのほかにも、まだまだたくさんのツーリングスポットがあります。まずは今回紹介したツーリングスポットに出かけてみてはいかがでしょうか。

本記事は、2021年2月3日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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