【バイク】ガラスコーティングの費用とやり方

バイクを洗車した後に車体に汚れや傷がつくのは、できれば避けたいでしょう。そういった場合、洗車時の輝きを維持し、本体への傷対策として人気があるのは、ガラスコーティングです。ここでは、ガラスコーティングにかかる費用やその方法を確認してみましょう。

一般的なガラスコーティング費用

ガラスコーティングをバイクショップに依頼すると、以下の費用がかかります。

  • 13,000円~70,000円程度

バイクショップや洗車屋によって、ガラスコーティングの料金に違いがあります。高価なお店になると、大型バイクで20万円以上かかることもあります。なお、ガラスコーティングの料金は以下の要素で変わります。

  • 排気量
  • 車種
  • ガラスコーティングの種類
  • コーティングする部位

ガラスコーティングをする範囲が広ければ、その分料金が高くなります。そのため、フルカウルのバイクや排気量の高い大きなバイクは、コーティング費用が高くなってしまいます。なお、コーティングはパーツごとに行うこともできます。コーティングの厚みが増したり質が向上したりすれば、値段は高くなりますが、その分コーティングは長持ちするでしょう。

ガラスコーティングの方法

ガラスコーティングの方法

ガラスコーティングはセルフで行うこともできます。コーティングの方法は以下の通りです。

用意するもの

  • 洗車用品
  • コーティング剤
  • コーティング用スポンジ(コーティング剤に付属している場合有)
  • クロス
  • 鉄粉取り用粘土

コーティング方法

  1. 洗車をしてバイクの汚れを取り除く
  2. コンパウンドなどを使い、バイク表面の傷を取り除いておく
  3. 鉄粉取り用粘土を使い、水を流しながら鉄粉を取り除く
  4. コーティング用スポンジにコーティング剤をつけ、バイク表面に塗布する
  5. 塗布後にクロスで表面を拭き取る
  6. コーティング剤はすぐに硬化してしまうので、パーツごとに4と5の作業を繰り返す
  7. コーティングが全体的に終われば2時間程放置して、表面を硬化させる
  8. 雨風が防げる環境を作り、10時間放置する
  9. 表面をはっ水力のあるメンテナンスリキッドをつける

注意点

  • 市販のコーティング剤の説明書をよくみる
  • コーティングをすると、バイクについている傷の修復ができなくなるので、できるかぎりバイクをキレイにしてから施工する
  • コーティング終了後2時間経ち、保管場所がないときはボディカバーで代用が可能

なお、コーティング剤によって、脱脂が必要であるなど施工方法に違いがでます。また、ワックスと違い、一度硬化するとやり直しがきかないので慎重に作業しましょう。セルフでの作業が難しいと感じた場合は、バイクのガラスコーティングを行っているショップへの相談をおすすめします。

まとめ

  • ガラスコーティングの費用は13,000円~70,000円程度と高価である
  • 排気量が大きい車種やコーティングの箇所が多い車種はコーティング費用が高くなる
  • セルフでコーティングする場合は説明書をよく見る
  • やり直しが簡単にできないため、施工が難しいと感じれば専門店に依頼することも検討する

本記事は、2018年8月31日の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。