バイクのスクリーンを取り付ける際のポイントと車検時の注意点

バイクのスクリーンは、走行時の風を防いでくれる便利なアイテムです。さまざまな汎用品が販売されているため、自分好みのスクリーンを選んで取り付けることもできます。しかし、スクリーンの状態によっては車検に通らない場合があるので注意が必要です。

ここでは、バイクにスクリーンを取り付ける方法やポイント、車検時の注意点についてご紹介します。

バイクにスクリーンを取り付ける方法

スクリーンは種類や形状によって取り付け方法が異なります。そのため、取り付ける際は説明書などをよく確認するようにしましょう。とはいえ、商品によっては説明書がないものもあるので、その場合は以下の基本的な取り付け手順を参考にしてみてください。

基本的な取り付け手順

  1. バイクミラーを取り外す
  2. スクリーンのパーツをミラーのネジ部分に挟み込む
  3. その上からミラーを取り付ける
  4. スクリーンを取り付ける

また、ミラーの交換を検討している方は、ぜひこちらの記事も参考にしてみてください。

バイクのミラーを広角ミラーに取り替えるメリット

バイクにスクリーンを取り付ける際のポイントと注意点

スクリーンを取り付ける際は、事前にパーツを組み立てるのが一般的です。その際、パーツの向きを間違えてしまうと面倒なので、ナットを仮止め状態にしておくと良いでしょう。

また、汎用品を取り付ける場合はスクリーンをカットしたり、バイク本体にジョイントを付けたりと、車種によって加工が必要になる可能性があります。そのため、自分で取り付ける自信がない場合は専門業者に依頼するのがスムーズです。

バイクにスクリーンを取り付けても車検は大丈夫?

バイクにスクリーンを取り付けても車検は大丈夫?

基本的に、汎用品のスクリーンを付けていたとしても車検は通ります。バイクの保安基準では「運転に必要な視野を有すること」が重要になるため、ミラータイプやスモークタイプでも視界が確保できていれば問題ありません。

ただし、スクリーンの角が鋭利だったり、ステーが飛び出していたりすると、安全上の問題があるとして車検に通らないことがあります。

車検に通らないケース

  • スクリーンの取り付け不備
  • 傷やヒビがある
  • スクリーンのエッジが鋭い
  • ステッカーで視界が遮られている
  • ステーが飛び出しているなど

まとめ

  • スクリーンの取り付けの際はパーツの向きに注意する
  • 自分で取り付ける自信がない場合は、プロに依頼すると安心
  • 車検に通らないケースもあるので、保安基準に適合しているかどうかを要チェック

本記事は、2019年10月30日の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。