松濤園
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初代柳川藩主、立花宗茂が、遊息処として元禄10年(1697年)に造った庭園で、国指定の名勝。日本三景のひとつだった仙台松島を模して設計した庭園は、約280本の松の木と水と巨石が日本画のようなコントラストを織りなしている。
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