インタビュー

91年に全日本選手権でサポートしていたライダーが 世界GPで初優勝して、いきなり転戦することに……

「91年の(世界GP)開幕戦、鈴鹿でスポット参戦した上田 昇選手が125ccクラスで初優勝したんですが、ブリヂストンを装着していたんです。そうしたら彼のチーム監督に、世界GPへ行くぞ! と突然言われて」と経緯を語ってくれた山田さん。現在の仕事は世界GPでのレース活動をマネージメントすることだが、最初は偶然からだった。

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