そんな小山選手に声をかけたのがKTMだ。絶対的な成績は出せていなくても、彼の腕前を十分に見抜いていた。そしていよいよ今季、小山選手はKTMのファクトリーライダーとしてMotoGPに参戦する。
「もちろんチャンピオンを取りたい。チャンスですからね」。今、本当の意味で、小山選手の勝負が始まった。
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