インタビュー


吉村 平次郎
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42年のホンダ人生のうち、39年半を二輪開発に捧げてきたエンジニア。エルシノア、CBX1000、VFシリーズ、そしてRC211Vなど、つねに当時の先端技術に取り組み、トライ&エラーを繰り返してホンダの技術力の礎を築いてきた。今年定年退職を迎えた。

吉村平次郎さんは「ホンダで二輪の仕事がしたい」と入社
以来、40有余年、ホンダファンならずとも必ず知っているモデルの開発にたずさわり
モトGPマシンRC211Vの開発の陣頭指揮をとったことでもおなじみの人だ
バイク造りのプロのこれまでをうかがった

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