オフの日は、何も予定がなければひたすらボーっとするか、ジムに出かけて体を動かすかだという。
ゆっくり、それでも言葉を選んで話す姿勢は、決して焦らず、でも着実にという彼女が歩んできたバイクの走り方にも通じるものがあると感じた。将来、ロードレーサーを引退するときが来たら、今度は自分でライディングスクールを開くのが夢なのだという。丸山選手ならきっと、だれもがわかりやすく、楽しいスクールを開いてくれることだろう。
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