「もともと古着が好きだったので、以前デザインに使用していたカラーは地味なものが多かったんです。でもアメリカのサーキットって、使われている色に鮮やかなものが多いんです。その影響からか、今ラインアップされているウエアなどのカラーで使われているものは全体的に明かるいものになってきたんです」
現在は多忙で街をバイクで走る機会は少ないという島田氏。だがダートトラックライダーのサポートをしているだけあり、自身でも5〜6年前からダートラックを始めたそうだ。
「ツナギを作っていても、実際の動きを理解していなければいいものはできませんから」。この取材の2日後にもツインリンクもてぎのダートトラックコースに走りに行くそうだ。
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