バイクには、つねに事故の際の負傷というリスクがつきまとう。一見ごく普通に見えるジャケットにもパッドを配し、最近ではパーカーにもパッドの付いたモデルが存在している。GREEDYでもその点への配慮はもちろん怠らない。アイテムへのパッド装着率はほぼ全モデルに及ぶという徹底ぶりだ。
また、レースサポートの関係でアメリカと日本の往復が多くなったことで、デザイン面での意識に変わってきた点があるのだという。
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