「週刊バイクTVの仕事が決まったのは偶然のような巡り合わせだったんですけど、厳しくも暖かいスタッフに恵まれて、本当によかったです。ひと言でバイクといってもレースや林道、メカニックの世界など本当にいろいろな広がりがあって、番組といっしょにそれを実際に体験できる。私は本当に幸せです。恵まれた環境で仕事してるなぁって思います」
バイクやその周辺世界に対するこの愛情が、テレビ画面を通じて視聴者へと伝わっていくのだ。
柴田さんのバイクを巡る冒険はまだまだ始まったばかり。だけど、これからその冒険がいつまでも、それを楽しみながらずっと続いていくことは間違いないようだ。
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