「30歳だからこう、40歳だからこうでなくちゃ……なんていう固定観念を気にしてちゃダメ。今、本当にしたいことをドンドンするべきだなって」。最近思うのだそうだ、「まわりの目を気にしている場合じゃない」と。言葉にすると簡単に感じるが、人は「自分」という見えない糸で縛られている。それを断ち切るのは、自分でかなり思い切らないと難しい。そんな見えない何かを断ち切る道具として橘さんには「白い稲妻号」があるのだという。
橘さんの後ろにはご自身の書いた「書」がある。
文字は「素」だ。
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