「経験で乗る彼らに対抗するため、ボクは頭を使い合理的に速く走るライディングを心がけました。タイヤブロックの捩れがわかるようになったころ、ライバルに勝てるようになりましたね」
そして、86年には「ジャパンスーパークロス」に参戦。当時小栗さんがテクニック的、人間的ともに目標とし、リスペクトしていたライダー、デビッド・ベイリーとバトルをすることになる。
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