「焼酎の件でいえば、アドバイザーの資格を取って、蔵元の方とも深くコミュニケートした。その上で、人に堂々とこれだけ焼酎のことを伝えられる、という自信があるから仕事にできるんです。ようはウソがつけないっていうか、ボロが出るのがカッコ悪いんですよ。この人ホントは知らないんだろうなって思われることがないようにいつも心がけていますね」。
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