つまり、ドゥカティのイメージは、画一的なものではありません。インターネットでいえば、サーバーのような役割だと考えているんです。ですから、今後は、バイクに乗る人はもちろんですが、さまざまなきり口でドゥカティのファンの輪を広げていきたいと考えているんです。たとえば、ドゥカティのロゴが入ったレザージャケットを着て街を歩くというように、乗っていない人もドゥカティのファンになってほしいと思っているのです。
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