そんな対照的なふたりと会うときは、ボクは自分をふたりのパイプ役だと思ってます。友人でありライバルでもあるふたりなので、ボクが間にうまく入ってあげないと(笑)」
じつは今回、南城大輔さんに白羽の矢が立ったのは、彼が発したこんなひと言がキッカケでもあった。
「単純にロードレースが好き。だから盛り上げたい、力になりたい。本当にそれだけなんですよね」
ウソが嫌いと公言するミュージックナビゲーターの、純粋なファンとしての本音だった。
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