「ラジオというメディアは昔から好きで、よく聞いてました。そのあと、学生のころにモデルやクラブでDJをしていたこともあり、ある仕事をした際に縁あって声をかけていただき、それから約3年間、ADとして働きました。何でもそうですけど裏方としての知識があったほうが、あとでプラスになることも多いから。なんでも経験ですよね」
昨年の8耐前夜祭の司会も努めるなど、サーキットで彼を見たことがあるという方も多いだろう。
「8耐ではピットボードを持ってTSRで作業の手伝いもしました。藤井監督や辻村さんとはプライベートでも家族ぐるみのつき合いをさせてもらってます。藤井監督は基本的にアツイ人で、厳しく教えられることもあるけど、かわいがってもらってます」
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