森脇護
(モリワキエンジニアリング代表)
1944年生まれ。
兵庫県生まれ。
22歳のときにヨシムラの門をたたき、レース活動とともに故吉村秀雄氏に師事。のちに吉村氏の長女、南海子さんと結婚。'73年にモリワキエンジニアリングを設立。レース活動からフィードバックしたハイクオリティパーツには定評がある。右は次女の緑さん。モリワキレーシングのコーディネーターとして手腕を発揮中だ。森脇氏も「ようしゃべるから忙しいんや」と笑いながら、「緑のおかげでマシン開発に専念できる。今のモリワキにはなくてはならない存在」と目を細める。緑さんの存在はパドックでも有名だ
「世界中のノービスライダーのためにGPで勝てるマシンをつくりたい」
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