「近々、ﾊﾞｲｸの免許を取りたいと思っています。革ｼﾞｬﾝ着てｶｯｺよく決めてみたいと思ってましたが、今はGWのｲﾍﾞﾝﾄで見たVanVanにひと目ﾎﾞﾚ。VanVanに乗りたくてしようがないんです。ﾊﾞｲｸに乗れば、きっと行動範囲も広がって新しい出会いも増えますよね」 夏にはVanVanに乗ってｻｰｷｯﾄに現れるかもね。そんな彼女がいれば、JAJA-UMA CLUBのﾒﾝﾊﾞｰのきずなも、よりいっそう強く、深く、広くなりそうだ。 「今年のﾁｰﾑ･ｽｽﾞｷは熱いですよ。応援よろしくお願いします。私もｽｽﾞｷとﾊﾞｲｸﾌｧﾝのみなさんとの架け橋になるよう、がんばります。ｻｰｷｯﾄやｲﾍﾞﾝﾄ会場で見かけたら、『ﾐｶﾝ!』って気軽に声をかけてくださいね」
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