インタビュー

新時代を迎えたモトGP開幕戦の舞台となった鈴鹿サーキット。デジタルカメラを手にホンダのピットを興味深そうにのぞき込むファッションデザイナーがいた。

 荒川眞一郎さん。'93年にパリでコレクションデビュー。その才能を一気に開花させた彼は、その後も積極的に「SHINICHIRO ARAKAWA」の世界を創り出している。パリと東京を舞台に活動を続け、今や日本を代表するデザイナーのひとりとしてさらなる注目を集めている。

1 2 3 4 5


インタビューTOPへ
TOPへ
(C)PROTO