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ハーレーFXDL-Iのハンドル交換です 取り付けられていたハンドルは中に配線が通せるようになっておりました フレーム内から配線を引っ張り出しての作業です

XL1200Xフォーティエイトのカスタムです。 まずは定番の吸排気のカスタムです。エアクリーナーはローランドサンズデザイン製のBluntパワー。マフラーはバンス&ハインズ製の Shortshots Staggeredブラック。もちろんバンス&ハインズのFUELPAK FP3も取付設定をしてインジェクションチューニングもバッチリ!他にはハンドル交換や、キジマ製のライセンスブラケットキット、テールランプキット、USB,ETC2.0などなど取付させて頂きました!

ハーレーXR1200のオイル漏れの修理です プッシュロッドチューブ下部からの漏れです 通常はプッシュロッドチューブを分解して交換するのですが この車両は分解できないのでヘッドを外しプッシュロッドチューブを取り外し、 オイルシールを交換する必要があります

とても稀少かつ高級スーパーバイク「ビモータ DB8」が車検で入庫致しました。 どこをみても各部高級な部品がちりばめられ、アルミ削り出しの部品等々まさに芸術品!! 搭載されるエンジンは、DUCATI製「テスタストレッタ11°」。 走りはもちろん、見ているだけでも飽きのこないモデルですね。 今回は始動がイマイチということで、スターター回りの修理+車検整備となりました。

弊社で販売させて頂いた ハーレーダビッドソン FXDL ローライダー のカスタムのご依頼です。 既に色々とカスタムをされていますが、今回はより一層メッキ化するのと、シート、ハンドル交換です。 今回メッキにするのは、スイングアーム、ペグサポート、スプロケ、ハンドルスイッチ回りです。 社外品や純正部品のクロームパーツがあるものはそれらに交換を行い、パーツがないものに関しては、 取り外してメッキ加工を行います。 他にはシート交換とハンドル交換。 ハンドル交換の際には配線類をすっきりさせれるように、ハンドル内部に配線を中通しします。 又、これからの寒くなる季節に役立つグリップヒーターも取付です。 メッキ加工に時間を要しますが、完成が楽しみです。

ここ最近古めのハーレーのご入庫が増えており、今回はアーリーショベル FLH 1200 のクラッチ 周りからの異音とのことでご入庫頂きました。 弊社はサービススタッフはもちろん、営業スタッフも皆ハーレーを所有していることもあり、とくに ハーレーの修理が日に日に増えてきています。嬉しい限りです。

数年間放置してあった ビモータ YB11 の車検整備です。 エンジン不動だったので、積載車でお引き取りさせて頂きました。 オイルラインやフューエルライン、点火系を点検し、まずはエンジン始動。 その後ヤレている部品交換や車検整備です。

ハーレーダビッドソン VRSCR ストリートロッド のバッテリー交換のご依頼です。 ご自宅でバッテリーが上がってしまい、ご自分でバッテリ充電をされたそうですが エンジン掛からず、レッカーでのご入庫でした。

ドライブレコーダーの取付の依頼を頂きました。 クルマでは必須に近いくらいの装備ですが、最近はバイクにも ドラレコ 取付のご依頼を頂きます。 個人的には、バイクにこそ必要な装備だと思いますね。 今回取付する車両は、ハーレーダビッドソン FLD です。 ロングツーリングが多い女性オーナー様の車両で、万が一の時の為にと取付のご依頼を頂きました。

ハーレーFLHR ロードキングの車検です 一通り点検してタイヤとフロントフェンダーの傷修理 ワイヤースポークなのでチューブもセットです

国内で登録されて実際走っているのは数台な電動バイク、アディバ VX-1のご入庫です。 今回はETC2.0のお取り付けでのご入庫でした 。

ウィリーGの名作、 FXWG ワイドグライドの入庫です。 他店で購入された中古並行車で、予備検査のみ取得している状態です。 このままでも走るのですが、1980年式なので、40年前の個体だけあって、 危険がいっぱいな雰囲気・・・・。 各部のブッシュやベアリングはガタガタ、オイル漏れもなかなかのものでした。 配線関係もキャブ調整等々、一通り点検&整備ということでご入庫頂きました。 やりはじめるときりが無いのですが、きちんと走って、きちんと止まるように仕上げます。 一通り交手を入れる部分をご提案し、お客様と部品のチョイス。 純正品じゃないとダメな部品や、安くても良い部品等々、まずは細かにオーナー様と打ち合わせです。 これぞハーレーダビッドソン!というような走りが魅力のショベルヘッド。 少し時間を頂戴しますが、一生懸命作業させて頂きます!!

梅雨のそろそろ終わりに近づき、バイクの入庫が徐々に増えております。 その中でも今週は、足回りのオーバーホール、フロントフォークシール交換の作業が立て続けに入庫しました。

ヘルメットの外側は、ガラス系のコーティング。 弊社のコーティングはガラス系のコーティングです。 ますは、表面に付着している汚れを磨き、その後脱脂をしてからコーティングの流れになります。 紫外線からヘルメットを守りつつ綺麗さを保たせてくれます。 走行中のバグアタックや汚れがついた場合でもコーティングをしておくことで容易に綺麗になるの で、お手入れがとても楽になります。 オススメです。

FXDLのハンドル&ライザー交換に伴うインジケーターランプの移設・加工作業です。 FXDL Dynaローライダーは年式によってヘッドライト、ヘッドライトバイザー、ライザー等の 仕様が異なり、容易にハンドル&ライザー交換ができないモデルがあります。 今回ご依頼頂いた車両もその1つで、ハンドル&ライザーを交換した場合インジケーターランプ の取付場所が無くなってしまうという問題がございました。 以前だと社外品でインジケーターランプ移設キットが販売されていましたが、生産終了となって いるので、困っている方もいらっしゃるかと思います。 って事で、今回は見た目も良く、メーターダッシュを加工してインジケーターランプを移設しま した。 ハンドルやライザー回りもスッキリできるのでオススメです。

昨年ご購入頂いた御客様よりカスタムのご依頼を頂戴致しました。 今回のカスタム内容は、 1.タンクアップ(2インチ=約5cm) 2,イグニッションコイル移設 3,イグニッションスイッチ移設 4,リアナンバーステー加工 まずは、タンクアップ。 KIJIMA製2インチタンクアップキットを使用しタンクアップです。一旦タンクを取り外し内部の配線関係を綺麗に処理していきます。 合わせて、イグニッションコイルとキーシリンダーを車両左側に移設し、ショートタイプのプラグコードを装着して完了です。 タンクアップだけだと配線が見えたままでイマイチですが、きちんと配線処理やコイル等を移動させることでスッキリします。

定期的にオイル交換を行っていますか? エンジンオイルの交換時期は各メーカー共に異なりますが、最近のハーレーの場合12か月又は8.000kmと オーナーズマニュアルに記載してあります。 但し、オーナーズマニュアルに記載されている交換時期は本国アメリカの交通事情をベースにした記載で、 気候も交通事情も異なる日本ではオイル交換時期はもっと早くするべきです。 特に、空冷モデルに関しては頻繁にオイル交換をオススメします。空冷と言えどオイルで冷ます油冷ですからね。 と言うことで、3ヶ月又は3,000km毎の交換をお勧めします。 距離を走っていないからと言って交換しないのはとても危険です。 見た目が綺麗でもオイルは空気に触れた習慣から劣化がはじまっています。 夏は熱によってオイルの成分がドンドン落ちますし、冬は温度差で劣化が早まります。 大切なバイクだからこそ日頃のオイル交換は是非頻繁に!!

徐々に暖かい日が多くなってきたので、土日祝日の通勤時にツーリングに向かうバイク達を良く見かけるようになってきました。 バイクシーズン到来 冬の時期止めたままだった愛車のメンテナンスはきっちりされてますか? バッテリーやオイルのチェックは大丈夫ですか?? 弊社では、各メーカーや各モデルに合わせたオイルをご用意しております。 ご予約頂ければお待ち頂いている間にオイル交換はもちろんクイックメンテもOKです!

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