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本日は車検入庫車両の部品交換の様子です。 まずスイングアームブーツが前側補修跡?と後ろ側はひびが入ってきていた為、交換です。 ブーツが完全に裂け、泥水など入ったまま放置するとシャフトが錆びて抜けない…や、最悪スプライン部が錆びで脆くなり破損し空回りし走行不能という事もございます。 また、マスターシリンダーのタンクにはダストブーツがあり、これが劣化してくると写真のように膨らんだりふにゃふにゃになってきます。 そうすると湿気を防ぎにくくなってしまい、タンク内がカスだらけになりマスターが詰まりブレーキが効かない…もしくはブレーキ効いたままマスターシリンダーのピストンが戻らずブレーキが掛かりっぱなし等にもなる為、定期的に交換オススメです。

本日は車検入庫頂きました車両にドライブレコーダー取り付けのご用命を頂きましたので、 その取付の様子です。 本体はタンデムシート下らへんに設置し、リヤはナンバー共締めの専用ステーで、フェンダーのインナーを多少加工し配線を中に引き込んでおります。 G310系はボルト等共締めしたりするところが無く、カウル等の上側に貼り付けは見た目的に・・・だった為、フロントはあまり目立たないようにフロントフェンダーの裏側に土台を作って量増しして取り付けしました(写真を撮り忘れてしまいました)

本日は車検入庫での修理の様子です。 デフのラジアルシャフトシールからオイル漏れしていて為シール交換と、 前後のブレーキパッド摩耗、リヤはディスクが偏摩耗していた為交換です。

本日は車検入庫車両のK1600GTLの整備の様子です。 点検作業時にクラッチマスターシリンダーのピストン部よりオイル漏れが有った為、修理です。 漏れが酷くなるとクラッチフルードが無くなりエアが噛みクラッチが切れなくってしまう恐れがあります。 こちらは非分解でピストンオーバーホールキットが無い為、ASSYでの交換となります。

本日はK1600GTLの点検とアイドリング不調点検です。 アイドリング不調でバラツキが有った為、診断機で点検したところ、イグニッションコイルの1つが不良が出ておりました。 今回は今後の事も考え、コイルとプラグの全交換で作業を実施致しました。 ラジエーター脱着を含む為、クーラントも全交換となります。

今回は発電不良でバッテリーが上がってしまうという症状の修理です。 発電不良の場合は、大体はどの車両でも今回交換になったジェネレーター(ステータコイル)かレギュレーターのどちらかが多いですが、今回はレギュレーターは点検したところ問題はなく、ジェネレーターのコイルが焼けてしまっての不良でした。

本日は車検整備の様子です。 水冷のR1200シリーズは20,000km毎交換推奨部品がありまして、 スパークプラグ、エアフィルタボックスの交換。 また、バルブクリアランス点検も20,000km毎推奨で、規定値外であれば別途調整も必要となります。

本日は車検入庫車両の整備の様子です。 R1200RTの空冷で、今回はタイヤの劣化もあった為、整備と併せて交換作業も行いました。 溝があるから大丈夫・・・ではなく、ゴム製品なので劣化でひび割れてきたり、ゴムが固くなりグリップが無くなってきたりもしますし、最悪劣化が酷すぎる場合はバーストの危険性もある為、古くなってきている場合は交換オススメです。

本日はR1200RTのバッテリー交換です。 バッテリーの寿命は3〜5年ほどと言われてはいます。 もちろん使用状況にもよりますが、バッテリーの点検をして弱っているようであれば、早めの交換がオススメです。 バッテリーを充電器にかけっぱなしで、出がけは掛かって出発したけど、出先で一度エンジンを切ったら上がってもうかからない・・・というバッテリーの突然死というのもありますので、かかりが悪いなぁ・・・と思ってたら点検オススメです。

本日はS1000RRのフロントブレーキパッド交換です。 キャリパーの清掃をしながらピストンを戻しますが、そのまま戻すとマスター側のタンクからあふれ出てしまうので、キャップを開けてゆっくりピストンを戻して溢れないかみます。 新品のパットを面取りしてグリスを塗り、組み付けをしたらフルードの量をMAXに合わせて調整して完了です。

本日はR1250GSのホイールの交換の様子です。 標準でキャストホイールがついているところですが、お客様ご希望によりタイヤ付のホイール持ち込みでのスポークホイールに交換です。 フロントはブレーキディスクとセンサーリングは移植になりますが、ブレーキディスクのボルトは新品交換となります。 リヤはそのまま付け替えです。

本日は中古車で納車予定のR18の整備の様子です。 油脂類のエンジンオイル・フィルタ、ミッションオイル、デフオイル、ブレーキオイルの交換と、 バッテリーの交換、その他点検整備をしてのご納車です。

いつもご覧頂きましてありがとうございます。 今回は車検でお預かりしておりましたR1200Cインデペンデントのバルブクリアランス調整作業です。 点検のタイミングは、車種ごとに設定された距離があります。 車検等のタイミングでお預かりした際に該当している際にはご案内をさせていただきます。 ヘッドカバーを開けて、排気バルブと吸気バルブのクリアランスを点検していきます。 既定の数値があるので、数値に合わせて調整を行います。 今回は数か所調整させて頂きました。 プラグ交換も同時に行い、エンジンの同調を行い終了です。 車検や点検のタイミングで、気になる事がございましたらお気軽にご相談ください。

本日はバッテリーの交換の様子です。 通常、新品のバッテリーは定期的に走行している状態で3〜5年程の寿命といわれていますが、 東北だと冬にバッテリーを繋いだまま乗らず…などがあると、3〜4ヶ月そのままになっている場合などはバッテリーが上がってしまいます。 元気な状態でも1〜2ヶ月も走行していなければ上がってしまいますので、冬の間は端子を外しておくか、充電器をお持ちであれば定期的な充電をオススメします。 また、リチウムイオンバッテリー搭載車に関しては、リチウムイオンバッテリー用の充電器でないと危険な為、もし分からなければスタッフまでご相談ください!

本日は昨日に引き続きRnineTの用品取り付けの様子です。 ギルズツーリングのステップでポジション変更可能なステップになります。 見た目も引き締まってで良いですね!

本日は新車納車車両の用品取り付けの様子です。 ヘプコ&ベッカーのワンダーリッヒエディションのエンジンガードの取り付けです。 エンジンハンガーの部分のボルトが共締めなってますので。ジャッキで下を支えながら交換です。

本日はRnineTアーバンGSのスイングアームの前後のダストブーツの交換です。 こちらはマフラー、タイヤ、デフ、リヤサス、スイングアームと外しての作業となります。 スイングアームのブーツはサスの伸び縮みでも頻繁に動く上に、紫外線にもさらされやすい為、点検時などにひびが入ってきていればオススメさせて頂いております。 もしひびではなく裂けている場合には早急に交換オススメです。 そのままですと、シャフトのスプライン部が錆び、シャフトが抜けなくなったり、錆びたまま放置すると、最悪スプライン部が削れて無くなり、動力が伝わらなくなります。 お気になる方はスタッフまでご相談下さい。

本日はR80GS Basicのフロントブレーキホースの交換です。 当初は純正にて交換予定だったのですが、あいにく廃盤となっており、社外品でステンメッシュブレーキホースに交換致しました。 GOODRIDGE製のブラックのステンメッシュで、パっと見はステンメッシュとわからない渋い仕様となりました。

本日は点検入庫のRnineTスクランブラーの整備の様子です。 12ヶ月点検やメンテナンスとは別に、ご用命でブラックのキャストホイールからゴールドのスポークホイールへのホイール交換と、グリップのすり減りが気になるとのことでシュリンクチューブの取り付けを行いました。

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