沖縄県のバイク作業実績一覧(2ページ目)

吸入空気をろ過するエアクリーナーの点検です。乾式は軽くエアブローで誇りを飛ばしますが、湿式は表面がつぶれて抵抗になるためエアブローは厳禁です。乾式でもブローバイガスに含まれる油分が付着しますので、基本交換をお勧めします。

カブのOIL交換を行いました。予約等いりません。飛び込み台歓迎で対応いたします。モチュールOIL以外に純正OILも取り扱いあります。

ヤマハ車の水冷スクーターでありがちなウォーターポンプのオーバーホールをしました。クーラントが頻繁に減る、水温警告灯が点く、OILがカフェオレみたいに濁る場合は真っ先に点検を推奨します。今回は早期発見でしたのでウォーターポンプのみでしたがオーバーヒートをくりかえすとヘッドガスケットがやられてかなり高額な修理になってしまいます。

バッテリー交換の依頼がありました。カブの場合は股の下の蓋をあけるとあります。

バイクのタイヤはパンクしていなくても徐々に抜けていきます。定期的に点検しないとタイヤの寿命を早めます。バルブの亀裂もよく確認しないとよく漏れてます。

スクーターのバッテリー交換をしました。車種により交換時間はバラバラですが今回のレッツの場合は1分ほどで可能です。小さいバッテリーは1年を目安に交換をお勧めします。

突然キーをONにしても電源入らない修理がありました。単純なバッテリー端子欠損です。即端子交換で難無きを得ました。

フォークのシールの一つダストシールを交換しました。オイルが漏れていなくても、ダストシールの亀裂による水の混入で中のスナップリングが錆びると、シールを傷つけてしまうためダストシールは早めに交換をお勧めします。

今回はオーバーチャージによるバッテリー劣化の修理をしました。電圧測定すると通常14V後半の数値が軽く16Vを超えていました。新品レギュレーターに交換で数値が規定内にあることをか確認して完了です。測定せずにバッテリーをすぐに交換するのはおすすめしません。

今回はヘッドライト点かない車両の整備をしました。球切れと思い交換してもロー・ハイともにつきません。確かにローは切れていました。左にある切り替えスイッチの内部接点の損傷が原因でした。新品取り寄せだと高額&時間かかるということで、中古の良品を活用して修理を完了しました。

グリップ交換をしました。切れ目から水などが混入してスロットルが錆で硬くなるためグリップも劣化すると早めの交換がいいです。在庫多数あります。

リトルカブのタイヤを交換しました。チューブタイヤはチューブレスタイヤに比べて多少お時間をいただいてます。多数タイヤやチューブ在庫あります。

3000KMごとのOIL交換がベストです。当店ではチタニックOILやモチュールOIL等の高性能OILを取り揃えてます。数分で即対応可能です。

3000Kmに一回のOIL交換を行いました。酸化の進んだ劣化OILがエンジン内部の腐食を助長します。

デリバリー業務で荷重がかかりながら酷使されてるリアタイヤは消耗が早いため、バースト寸前になってる車両も少なくありません。きちんと交換して安全に業務に励んでいただけると安心です。

新品デリバリーBOX多数取り扱いしてます。コロナの影響でデリバリー業務が増えて需要が急騰してます。

エンジン不調の代表選手!キャブレーター詰まり。長期不動の車両はキャブレター内部のガソリンが劣化してかたまり、ジェット類を詰まらせてしまいます。分解して内部をキャブクリーナーで洗浄します。中も外もきれいにになると気持ちもいいです。

ビラーゴ250のエンジン不調で調べると、キャブレターを連結するマニがゴムの劣化でひび割れてました。新品に交換して組みなおせば二次エアも止まり、調子復活しました。目視ですぐに確認できます。

プラグ交換を行いました。エンジンのかかり不良などがある場合はこうかんをお勧めします。高い部品ではないのでこまめに変えたほうがいいですね。

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