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車両情報 メーカー: スズキ
車種: アドレスV125G
2018.05.06 23:01
もう二度とバイク王とは関わりたくありません この会社の事が信用信頼できません。 今日5月6日10時 念願だったホンダ125ccのバイクを某会社で契約いたしました 今まで11年間、通勤で使用してました2007年式スズキアドレスV125Gの売却と 自賠責の移し替えをするために事前にバイク王に同日20時に査定予約をしておりました 電話対応も非常に印象よく、ここなら安心だと確信しておりました。 お昼前、わざわざ夜20時に出向いていただくのも気の毒だと思い最寄りの伊丹店に 昼前11時に行き夜のキャンセルと査定の依頼を受付カウンターの方に依頼したところ 「いま立て込んでおり14時に再度きてください」とのことで14時に再度来店しました。 初対面からいきなりバイクを見るまでもなく「アドレスはほとんど値が付きませんよ」でした 最初私は意味が分かりませんでした いざ、A4のバイクの査定書類を持って 約5分程度いろんな角度から見て私を呼びに来ました 「予想どうり査定額はゼロです、価値無しですね どうします?引き取り料ははいりませんから」 私は、たとえ2千でも3千でもなりませんか? 「ちょっとまっといて 相談するわ」 1分後「今回は5千円のクオカードだけやったらわたせるけど」 「俺は実家のアドレス125引き取り回収に5千円払ったぐらいやから今回得やで」 私は、ではそれでいいです ただ廃車を自分でしたいのでナンバープレートは 持って帰りたいというと彼は今回初めてニッコリ笑って 「それは助かるわ」と言って 手続きを始めてくれました 途中 後輩らしき若者に 「下においてるアドレスのナンバー外してきて、この人 印鑑持ってるから」と 私の目の前で指示してました その後廃車は明日の5月7日に行くのを伝えると「明日行ったら廃車証を持ってきてや ここでコピーしたるわ 明日何時に来る?」10:30にもて行きます というと 「絶対に来てや 持ってくると言っててもってこーへん人いるから」 私は、明日持ってきて記入することがあるんですか?「いや、持ってくるだけ」 私は、心の中でコピーを郵送ででもいいではないか との思いがありましたが、 いち早くこの交渉を終えたいと思い このまま帰りました 予想どうり 「ありがとうございます」の言葉はありませんでした お問い合わせに電話を入れて実際に廃車証を持参すべしか 郵送やFAXFAXではどうかと問い合わせると 担当に再度電話して 聞いてくださいとのことでした また、話す気分がどうしても無理でしたので代わりに聞いていただきました 結果 FAXで大丈夫とのことでした。 バイク王 伊丹は何から何まで不快そのものです 言葉使い・表情・話の内容 全て許せません 生涯忘れることのできない 一聯の出来事です