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従来型に比べ、シート高は20mmアップとなるが、先端部が絞り込まれ足つき性はいい。2時間弱の試乗だったが、快適性は確認できた。 |
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「アクセルが少々重たいかな」というのが気になったが、特性、EXノートなどパーフェクト。願わくば、ボルト類、配線の処理に神経を使ってもらいたい。
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スプリングレート、減衰圧特性を変更したフロントフォーク。ブレーキング時の沈み込みが早い気もするが、乗り心地もよく、安心感が高い。 |
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新型のインジェクションはメインとサブ2個のスロットルバルブ、2方向噴射のインジェクターを装備。シリンダーとの間は遮熱板。 |
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オーリンズの最高峰モデルを使ったリヤサス。圧側の作動にシムバルブ積層型として応答性をアップ。ルックス的にも自慢したい個所だ。 |
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バックライトがLEDとなるスピードメーター。ハンドルバーは従来型よりも12mm手前に引かれ、4.5mmダウンしたポジションとなる。 |
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