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誰にも聞けなかった カタログスペックの読み方+数値の真実
取り回し参考値 それが重さと切れ角
押して動かすときどちらも気になります
 主要諸元のなかにある項目で、ガレージに出し入れするときに気になるポイントがある。それがバイクの重量だ。記載されている乾燥重量は、各メーカーによって計測方法に違いがあり、より現実的な車両重量で見たほうが明快。そして、舵取り角(記載されない場合もある)や最小回転半径が、小回りの目安になる。ただ、切れ角が充分でも、ハンドル幅が広く押すときに力が入りにくい、ということもあるので、これもお店で要チェックだ。
←最小回転半径はハンドルをフルロックまで切り、直立状態のまま押して前輪が描いた円の直径のこと。車重とハンドルの切れ角、そして押しやすさなどで取り回しのよさが決まる
←普通2輪免許で運転できるモデルのなかで、軽量級のXR250(133kg)と重量級のシャドウスラッシャー(229kg)の差はおよそ100kg。シャドウ400は249kg。さらに差が開く
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