バイクに乗るのが楽しい それがバイク乗りです
このコーナーでもこれまで何度か利用しましたが、高速道路の休日ETC割引は非常に重宝しています。1000円で高速道路がどこまでも利用できるので、移動距離が伸ばせ費用も抑えられありがたい限りです。とはいえ、ライダーにとって高速道路を使うだけがツーリングではありません。あえて高速道路を使わずにツーリングに行く、という選択もあるのです。なぜなら、バイクに乗ること自体が楽しみだから。「行きも帰りも全部高速じゃ面白くないよね」というのはバイク乗りならではの意見ではないでしょうか。そんな折、岐阜県大垣市のオートパレスKENさんが、高速道路を使わずに長野県まで行くツーリングを行うと聞き同行しました。
今回のツーリングの目的地は長野県駒ヶ根市。名物のソースカツ丼を食べに行こう、というモノです。ただし、往路片道約200キロは、高速道路を使わず一般道を走っていくとのこと。(さすがに帰りは高速を使います)なかなか気合いが入っています。
ツーリング当日朝、お店に集まった参加者一行。まずは行程表を渡されルートの確認です。下道走行約200キロと聞かされても、意外と動じません。もしかして皆さん馴れているのでしょうか?というわけで出発です。
揚げたてカツの丼はボリューム満点で大満足
一行は国道21号から19号線に入り、ひたすら東へ走ります。お店を朝8時過ぎに出発したためか、交通量も意外と少なく快調に走れます。瑞浪市内のコンビニで休憩を取りさらに走ります。ルートの途中には、妻籠宿などの観光地も近くにありますが今回はパス。道の横を流れる木曽川の渓流風景も運転しながら眺めます。そして2度目の休憩ポイント、道の駅日義木曽駒高原に到着です。天気が良ければ木曽駒ヶ岳が望めるのですが、残念ながらこの日はちょっと雲がかかっていました。名物のおやきをパクついたりしながらひと休みです。早くもお土産を買っている人もいるようですね。かなりの距離を走ってきたはずですが、皆さん疲れた様子は見られません。さすがですね。
その後、国道361号線から伊那市内を抜け中央道にあがり、最終目的地の駒ヶ岳SAに到着しました。早速、お目当てのソースカツ丼にありつくためにレストランに突撃します。もはやB級グルメとは言えない程メジャーになったソースカツ丼。揚げたての豚カツを少し甘めのオリジナルソースにくぐらせ丼に。注文が入ってからカツを揚げるという拘りようです。肉が厚くボリューム満点。意外とあっさり食べられて好評です。食後はお土産を物色したりおしゃべりに興じたりとまったり過ごします。ローメンや野沢菜など美味しいモノが多くて嬉しいですね。そして高速道路を使って帰路につきました。
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