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エリア情報 東海エリア 岐阜県・恵那市
GooBIkeTouring 岐阜県・恵那市
坂折の棚田
  恵那市中野方町の北西に位置している坂折の棚田。きらめく水面が美しい田植えや、実った稲穂が鮮やかな収穫の時期には、多くの愛好家がその風景を収めようと足を運ぶほど。その景観の素晴らしさから農林水産省が99年に設けた「日本の棚田百選」に選ばれている。標高差200mに80段の田がひしめき合っており、特徴的なのは標高410〜610mにかけて石積みの棚田が見られる点。始まりは今から400年前とされ、地区の中央に流れるのが坂折川だ。ここで作られたお米は坂折棚田米として販売されることになる。
住所/恵那市中野方町坂折
TEL/0573-26-2861(恵那市観光協会)
坂折の棚田
日本の各地で見られる棚田とは、山の斜面などの傾斜地に作られた水田のこと。小さなものまで含めると、その数は千枚にもなることから別名を千枚田(せんまいだ)とも呼ぶ
棚田についてここで学ぼう!
坂折の棚田 石積みの田が広がるのは、全国に数ある棚田の中でも貴重とされている。刈り取りの最盛期は例年9月下旬から10月初旬となる
坂折の棚田 恵那では市内中心部の北を東西に伸びている木曽川。ICから棚田へと向かう県道68号を北へ15分ほど走ると、その木曽川に架かる笠置橋に到着する。橋を越えれば約3kmほどは川沿いを走る道になる
坂折の棚田 坂折棚田の景観スポットには、簡素ながら屋根付きのベンチが置かれる。が、狭い坂を下ることになるので手前にバイクを停めて向かうのが得策
 
そばの郷  らっせいみさと
 本格的なニ八そばを食べさせてくれる道の駅。そば粉と小麦粉を8対2で配合したそばは、腰の強さと風味が特徴。そばの実から作られるそば粉も、地元恵那産のものを5割、残りに長野産・岐阜産を使うというこだわり。他に栄養価も高いもろへいやの粘り気が食欲をそそる「青とろそば」800円や、冬季にはそばの味噌煮込みバージョンである「らっせいそば鍋」1,000円がメニューに並ぶ。
住所/恵那市三郷町佐々良木1461-1  TEL/0573-28-3310
営業時間/9:00〜19:00(冬季〜18:00)
休館日/月曜(祝・祭日の場合は翌日休み)、1月1日〜1月3日
※そば作り 1名1,050円(4名以上・要予約)
http://www.rassei.com
そばの郷  らっせいみさと
そばの郷  らっせいみさと 自慢のニ八そばと季節の野菜の天ぷらをセットにした「天ざるそば」1100円。天ぷらは青じそ、さつまいも、かぼちゃ、なす、かき揚げなどがのる
そばの郷  らっせいみさと 混ぜる、こねる、伸ばす、切る、そして最後に食べるまでを行なうそば作り体験教室。地元農家の女性グループがレクチャーしてくれる
そばの郷  らっせいみさと 特産品を販売するコーナーでは、恵那市が全国シェア90%を誇る細寒天が並んでいる。冬場の昼夜の寒暖差が激しく、降雪量が少ない恵那市ならではの名産だ。
そばの郷  らっせいみさと そば作り体験ができるそば道場、さらにレストランが建物の中でもかなりのスペースを占める。休憩だけでなく食事メインの利用で訪れたい道の駅と認識しよう
食事を済ませたなら走りたい欲求も満たそう
 次に向かうのは恵那ICの北西、今回のメインイベント「恵那市中野方の坂折棚田」へ向かう。道中、笠置橋をこえ木曽川に沿って走る道がオススメのポイント。ぜひ時間に余裕を持ち、流れる木曽川に視線を落とす時間を設けておきたい。
 右手にGSが見えれば棚田まではすぐそこ。多くのライダーが頭を抱えるように、市内中心部以外のGSの多くは日曜定休が多い模様。ガソリン補給は市内中心部で行なっておくのが賢明だ。坂折の棚田に着いたなら、看板の案内表示に従って進もう。観光客向けに設置された絶景ポイントは、棚田の真ん中付近にあることもお忘れなく。田を所有する農家の方により刈り取り時期が異なるが、例年では10月中旬頃に刈り取りはほぼ終わっている。この景観を楽しむなら、なるべく早めが正解だ。
 ICに乗る直前、最後に立ち寄ったのは阿木川ダム。国道257号で市内中心部から15分ほど、湖と山の間を縫う山間部らしい道を走ることになる。この阿木川ダムには、取り囲むように公園が点在し、ダムの見学だけでなく休憩スポットとしても活用できる。
 排気量こそ違えど、同じVツインエンジンの鼓動を奏で、同じ景色を見て、そして同じ道を走る。休憩中には、もう初めて会った者同士とは思えない温かい雰囲気があった。ハーレーに乗っている、そんなたった一つの共通項が紡ぎ出してくれた岐阜県恵那を巡るツーリングはこうして無事に終了した。
阿木川ダム
東濃の水源を支え資料館や公園も点在。
阿木川ダム 阿木川ダム
 平成17年にダム湖百選にも選ばれる、平成3年に完成したダム。恵那市内から国道257を南下していくと、細かい土で水を止め両側の巨岩で全体を支えるロックフィルダムの美しい造りを見ることができる。ダムを取り囲むように、東西南北に公園が点在。春にはお花見スポットとして、市民の憩いの場に利用されている。立ち寄るなら駐車場も広く展示資料館などもある入口広場をオススメしたい。南北ともにダムに着く前にはトンネルを抜けることになり、眼前に広がる水面の色と山の深い緑との色彩を一層際立たせる。
住所/恵那市東野、東野字山本
http://agi-kun.jp
阿木川ダム 一向が立ち寄ったダム入口広場は、恵那市から国道257を南下し花無山トンネルを通過すると右手に見えてくる。展示資料館や軽食を販売する売店もあり
 
08:30 東海環状自動車道・せと赤津PAにて集号・出発
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土岐JCTより中央自動車道へ乗り換え
09:30 恵那ICを降りる
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県道66号線多治見恵那線を南へ
09:50 道の駅 らっせいみさと 到着 約1時間30分滞在
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県道66号を再び恵那IC方面へ68号恵那白河線で北上
12:10 坂折の棚田 到着 約1時間滞在
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恵那市内まで同一ルートで戻る
14:00 阿木川ダム 到着 約45分滞在
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国道257号線〜県道68・66号
15:00 恵那ICより帰路へ
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中央自動車道〜東海環状自動車道を利用
15:45 豊田藤岡IC
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猿投グリーンロード及び県道6号〜県道60号を利用
16:50 名古屋新栄の編集部に到着
 
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