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| 鈴鹿4時間耐久レースでも上位を独占した、ホンダNew CBR600RR。各所で行われた試乗会でも大人気であったこのモデルを早速ツーリング企画に持ち出した。ところがロケ日は雨!! というわけで向かったのは…。 |
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津市街を通って海へ
街乗りの使い勝手は?
先日モデルチェンジしたホンダのミドルクラススポーツ「CBR600RR」。600ccの市販車をベースにしたST600マシンで争われる鈴鹿4時間耐久ロードレースでも表彰台を独占するなど、サーキットでのポテンシャルの高さは折り紙付き。また、ライドオンフェスタなどの試乗会では長蛇の列ができる程の人気振り。そんな注目のニューモデルを、ホンダドリーム四日市さんのご協力で本誌ツーリング企画に借り出すことと相成った。
そこで思案したのが行き先。真っ先に浮かんだのが、心地よいワインディングで走りのポテンシャルを満喫しよう、というアイデア。青山高原あたりならお店からも遠くないし…。ところが、九州に接近中の台風の影響もあり残念ながらロケ当日は雨。しかも、高原道路には霧がたちこめ視界は数メートル。これでは撮影どころか、バイクを走らせることすらままならない。予定変更を余儀なくされたロケ隊一行。そこで再度考えた。「ワインディングのインプレや走りの魅力は多くのメディアが伝えている。でも街中での使い勝手はどうだろう…?」 実際にCBR600RRを購入しても、それをサーキットやワインディングだけで走らせる人は少ないだろう。むしろこれ1台で全てをまかなう人の方が多いはず。というわけで津市街の方に目を向けてみる。するとそこには美しい伊勢湾が。海水浴場、海浜公園、ヨットハーバー等々遊びスポットも多そうだ。というわけで目的地を急遽変更、香良洲海岸を中心にした海方面へ向かいます。地図を見れば分かるように、津市街と海岸は目と鼻の先と言える程の近さ。国道、路地、ストップアンドゴーと、フルスロットルには無縁のツーリングにCBR600RRと共に出発です。 |
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