ポピュラーなルートはいつでも走れるので、この夏は、冒険のつもりでルート設定もちょいと工夫をこらしてみよう。起点を山陽自動車道・三木小野ICに。
ここから国道175号を北上。ひまわりの咲く公園に立ち寄ったり、「日本のへそ」地点に立ち寄ったり。黒田庄まで北上したら。今度はここらからずーっと西へ、県道139号、国道427号、県道8号と、山間を渡り継いでいくことに。途中、余裕があれば「日本の棚田百選」にも選ばれた岩座神にも立ち寄ってみてはいかがだろう。
さらに西へ、長谷橋で県道39号に移ったら、日本最大級の揚水発電所を見下ろしながら、北上。道はかなり狭く登りとなり、登りきったところで景色が開けたら、そこが砥峰高原。そしてさらに西へ、杉木立の1車線を抜け清流とともに下りるとたどり着くのが、福知渓谷。深い森に流れる福知川のせせらぎを聞きながら、川の中州でバーベキューやアマゴのつかみ取り、渓流釣りなどが楽しめるスポット。
福知渓谷からは、県道6号や国道29号南下し、中国道・山崎ICを終点とする。全行程約160kmのルートだ。
暑い季節は、こんなふうに高度ある林間のルートや渓流を目指し、涼やかなツーリングを楽しむのもいいものだ。
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